安全も、おいしさも、大切なんです。

オーガニック新篠津は、札幌から北東40kmにある新篠津村で有機野菜を生産している生産者グループです。

大塚ふぁーむ 大塚 裕樹(44)

2013年今年は、大塚オーガニックファームは開墾100年を迎えます。時代の流れに逆らわず、安心、安全で美味しい農産物や加工品の開発を第一に信頼されるファーマーズカンパニーを目指し、売上1億突破が目標です。

作付計画

作付品目
大根、人参、小松菜、ほうれん草、水菜、青梗菜、春菊、エンサイ、赤水菜、サラダほうれん草、サラダ赤軸ほうれん草、トマト(ルネッサンスなど)、南瓜、枝豆、バジル、ミント、イタパせ、チャービル、ミニトマト(CF千果、ラブリーさくら、イエローアイコ、アイコ、トマトベリー)、さつまいも(玉豊、安納芋、パープルスイートロード、紅東、紅はるか、鳴門金時)、じゃがいも(キタアカリ)、落花生、紅芯大根など

加工品
有機野菜のプリン(南瓜、人参、枝豆、さつまいも、パープルさつまいも)、
有機野菜元気スープ、北海道野菜ラスク(人参、南瓜、パープルさつまいも)
有機野菜炒め用ソース、有機干し甘いも(玉豊、パープル、安納芋、紅あずま、紅はるか、有機雪中干し甘いも、鳴門金時new)

昨年の反省

昨年は、売上1億円達成に向けた取り組みでした。米価の下落。ジャガイモがそうか病で全滅。9月の低温によりさつまいもが減収。消費税が上がり消費が落ちて葉物野菜の不振。スタッフも慣れない新人が3名という中でハウス5棟新設でてんてこ舞いの状況。沢山の賞を頂いたお陰で、講演や視察が急激に増え仕事をする時間が激減。テレビ、雑誌、新聞、ラジオの取材殺到。多忙に付き、体調を崩し、ストレス性の喘息やインフルエンザ、腹痛や片頭痛、腰痛などもあり、将に昨年は、本厄の歳でした。しかし、ピンチは、チャンスです。その中での優先順位を整理して、新たな機械を設備投資し、格納庫の新設、冷蔵庫の新設、高温対策、低温対策、病害虫対策などを行い、人員も多くの助っ人を頼み、体調管理もタイ式マッサージ師を自宅に出張で招き、早め早めの対応で何とか乗り越えてまだ、決算は出ていませんが、いいところまで行けたかなと思っています。本当に私をささえてくれた家族とスタッフと仲間に感謝しています。

今年の目標

★生産活動目標
 ハウス面積を約4,000坪27棟を目指し有機農家としても北海道でもトップクラスの有機ミニトマト農家を目指します。
 さつまいもの面積も増やし、ハウスと露地野菜のメリハリのある経営を目指します。

★販売活動目標
 1、既存のお客様に販売品目を絞り安定出荷を目指します。
 2、計画生産に努め、廃棄とロスを少なくします。
 3、三井アウトレットパークロコファームビレッジ、ホクレンくるるの杜、新篠津村道の駅「産直市場」、狸小路HUGマート、コープさっぽろご近所野菜、ホクレンショップもぎたて市、新篠津温泉たっぷの湯売店などの委託販売を上手に使って販売戦略を立てる
 4、新千歳空港(情熱ファーム北海道)での販売によりブランドイメージを高める。
 5、楽天市場「大塚ファーム」での販売に力を入れて月売上100万円突破を目指す。
★加工品の製造、販売活動目標
1、第二加工場、野菜貯蔵庫、休憩所の新設を予定しています。

干し芋の製造日数を現状100日から120日まで延ばします。
6、落花生の加工テストを行う。
★社会貢献活動目標
1、NPO法人ゆうきの里おおつかふぁーむでの障がい者の方々の自立支援活動に向けて
  ドックフードの販売や障がい者の方々の自立支援活動に力を入れて行きたい。
2、新篠津村社会福祉協議会への寄付を続ける。
3、札幌市内のソーシャルビジネスネットワーク活動に参加する。

以上5つの重点目標に向かってスタッフ一同頑張りますので宜しくお願い致します。

農業歴

H4~5年北海道立農業試験場稲作部育種科で2年間研修
H5~新篠津村実証ハウスにてミニトマト生産をスタート
H9~オーガニック新篠津設立(法人化)23歳
H15 コープさっぽろ農業大賞 コープさっぽろ会長賞受賞 30歳
H26 日本農業賞 個別経営の部 大賞 40歳
H26 農林水産大臣賞
H26 JA新篠津 宮田賞
H26 日本農林水産祭(天皇杯) 日本農林漁業振興会会長賞 
                       新設「輝く女性特別賞」W受賞
大塚ふぁーむのブログです。
http://blogs.yahoo.co.jp/yasaiyasan_2

大塚ファームHP
otsukafram.com


農業への思い

2030年に3人の息子に農場経営を託し、2033年には、代表60歳で引退しその後は、6代目(孫)の育成に人生をかける。大塚ファームは、100年から200年へ次の時代にもお客様に安全で安心できる美味しい農産物の生産責任から絶対に逃げたりしません。誰かが農業をやらなければ行けない現実から逃避せず、一歩一歩確実に進化していきます。そのためにもお客様に買っていただきたい思いでいっぱいです。どうぞよろしくお願いいたします。

大塚ふぁーむについて

生産者名
大塚ふぁーむ
代表者名
大塚 裕樹
所在地
〒068-1153 石狩郡新篠津村第36線南42番地

その他の生産者

オーガニック新篠津 スタッフの顔